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場内マップ
ブロンコでは、エントリーユーザーにも四駆の優れた性能と操る喜びを体験して頂けるよう、ノーマル車でも走破できるセクションを多く配置しています。しかし、ひとたび雨が降れば関東ロームの粘性土が牙を剥き、ドライビングテクニックばかりかオフロードタイヤやトラクションデバイス、ウインチなどを求めるコースに豹変します。
※ オープンタイプの車両でコース内に進入する際は、有効なロールバーを備える事と、ヘルメットの装着を義務付けます。(レンタルヘルメットあり/1日500円)
※当パークは、農耕用タイヤ及びチェーン装着での走行を禁止とさせて頂きます。
※ 20才未満のコース利用者は、必ず保護者と同伴で手続きをして下さい。
70mヒルクライムブロンコ名物といえば、斜度30°を誇る70mヒルクライム。ドライ路面であれば難易度は下がりますが、ライン上が対角で掘れていたりとテクニックも必要。失敗時のバックには、度胸と冷静さが必要。後退時は、必ずバックギアに入れて下ります。クラッチを切って下がると危険です。 | バケツブロンコ名物のひとつ。泥に踏み入るとタイヤがグリップを失い、自力脱出に困難をきたす難易度の高いセクションです。棚状の淵にボディーをヒットしないよう要注意! | ショートヒルクライム東斜面にあるショートヒルクライムでは、ライン取りやトラクションなど、オフロード走行で必要となる基本テクニックを磨けます。 |
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タイヤ越え休憩所付近の広場には、タイヤセクション2か所、ライトロックセクションなどがあります。愛車の性能に合わせてトライすると良いでしょう。タイヤとは言え下周りのダメージには注意! | ステアヒルステアヒルは、石の多い路面をベースとしたセミモーグルヒルクライム。浮いた石と岩、そして土がトラクションを逃がし、グリップ走行や勢いだけでは通過できないコースを形成している。なおコースがカーブをしているので、リカバリー時には注意が必要。 | ミニトライアルエリアトライアルエリアにはステアケースなどのショートセクションを配置してあります。下周りなどをヒットしないよう、走行して下さい。このエリアには、コーステープを張ることも可能です。 |
上級者コース下り外周路外にある上級者コースへのアクセス路。ライン取りとブレーキによる荷重移動を利用して慎重に降りて下さい。車両転倒のおそれがあるので、初中級の方は進入しないで下さい。途中で戻ることはできません |
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